「武器を規制する」ということ

キャンペーンについて

武器の多面的な被害について

わたしたちが求めた武器貿易条約(ATT)の趣旨

キャンペーンの提言

2007年4月:日本キャンペーンの
これまでとこれから

 + 2007年 折り鶴アクション

 + 2008年 ウェブ・アクション

2016年5月:日本キャンペーンのこれまでとこれから

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2007年4月:日本キャンペーンのこれまでとこれから


 2003年10月に「コントロール・アームズ」国際キャンペーンが始まったとき、武器貿易条約(ATT)の形成を支持する国は、ほんの数カ国でした。2004年にわたしたちが日本で活動を始めたころ、日本政府のなかではATTの構想を知っている人すら、わずかでした。その後も、ATTの形成を支持する国が増え続けるなか、日本政府の立場は消極的でした。

 2006年7月、国連でATTについて議論を始めるための決議案の共同提案国になることで、日本政府はATTの形成を支持する立場をあきらかにしました。決議は10月の国連総会第一委員会と12月の国連総会本会議の場で、圧倒的賛成多数で採択されました。これにより、国際社会はATT形成への第一歩を踏み出しました。

 まだ、ATTそのものが合意されたわけではありません。人権が守られるための厳格なATTが合意されるかどうかは今後の議論にかかっています。しかし、ここ数年の進展は、「コントロール・アームズ」国際キャンペーンにとっても日本キャンペーンにとっても大きな成果と言えます。

 当初、国際キャンペーンは2006年を当面の活動期限にしていましたが、こうした動きをみて、2007年以降も続けることが決まりました。
 日本キャンペーンとしても話し合った結果、今後も以下のようなかたちで活動をすることとなりました。

  • ATTについては、基本的には、日本キャンペーンとしての政策提言は行いません。各団体のレベルで、各団体の意見に沿った政策提言を行います。ただし、必要に応じて共同で政策提言を行います。
  • ウェブサイトやメルマガでの情報発信や啓発活動については、日本キャンペーンとして共同で行います。また、ミリオン・フェイスに代わるアクションとして、日本独自の折り鶴アクションを行います。

 これまでたくさんのかたのご支持とご協力をいただき、ありがとうございました。これからも、どうぞ宜しくお願いします。


 

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